Instagramってなんか…みんな同じに見える。。が苦手な人集合！！
Instagramを頑張ろう！そう思ってリサーチすると…
「どれも同じようなテンプレートばかり。。。」
Canvaを探してみるも、確かにおしゃれだけど自分のサービスにはちょっとフィットしない。
そもそもInstagramってやること多くてどこから手をつけていいかわからない！！！
⚠️ こんなお悩みありませんか？
- テンプレートがありきたりで差別化できない
- デザインは作れても、運用の仕方がわからない
- 投稿しても反応がなくて心が折れそう
- 何を発信すればいいか迷子になってる
そんなお悩みを解決するべく、
私たちはリールやフィードをあなたの商品に合わせて一緒に設計し、
自分で運用できるデザインテンプレートをオリジナルで１から作りお渡ししています！
✨ このサポートの特徴
- テンプレートを作って「はい終わり！」ではありません
- 「運用サポート」までしっかり伴走します
- サポートが終わると同時に「自分で運用ができるようになります」
大切なのは、ただテンプレをもらうことじゃない
大切なのは、ただテンプレを作ってもらうことではなく、“Instagramの運用を理解すること”。
そして「自分で運用できる型」を持つことなんですよぉ〜！
そうすれば外注しなくても、自分で運用が回せるようになるし、日々の発信が迷わず続けていける状態になります！
📝 デザインテンプレートも特別です！
発信者の人間味や伝えたいことが溢れ出るような唯一無二のオリジナルデザインで１から制作しています。
実際に取り組んでいる6つのサポートステップをご紹介
それでは、実際にどんなサポートをしているのか、
6つのステップを詳細にご紹介しますね！
💡 Instagram運用サポート 6つのステップ
STEP 1：ターゲットとコンセプトの確認
まず一番大事なのは「誰に、何を届けるのか」！
ここが曖昧なまま進めてしまうと、プロフィールを整えても、投稿を頑張っても「響かない」「売上につながらない」という結果になってしまいますよぉ〜。。
🎯 この3つを明確にします
- コンセプト：あなたが届けたい価値
- ターゲット：誰に届けるのか
- 売る商品：何を提供するのか
📝 サポートでやること
- 初期設定のヒアリングをしっかりしてお客様とのイメージ確認
- ターゲット像の明確化
- コンセプトの言語化サポート
※ここの部分がまだ決まってない方や
マーケティングの知識がなくここから一緒に考えて欲しい〜相談に乗って欲しい方もご相談ください。場合により追加費用がかかる時もありますが事前にお見積りしますのでご安心ください
STEP 2：プロフィール設計
プロフィールはアカウントの玄関口！
たった数秒で「この人は自分に必要」と思ってもらえるかどうかが決まりますよぉ〜！
👤 プロフィール設計のポイント
誰が見ても「何をしている人か」が一瞬でわかること！
📝 サポートでやること
- ユーザーネーム（akky_yoshizawa）の選定
- 名前欄 の提案
- 自己紹介文の提案：実績や数字を入れ、フォローするメリットを提示
- リンク・導線の確認：何をURLに掲載するべきか相談決定
- プロフィール写真のご提案：ターゲットに合わせて選別
STEP 3：ピン留め投稿設計
ピン留め投稿は、あなたのアカウントの名刺代わり！
フォロワーが最初に見る3投稿で「信頼できる」「共感できる」「サービスが分かる」と思ってもらえることが重要です！
✨ ピン留め投稿の3本柱とは？
3本もしくは2枚の投稿を固定して1枚の絵のように表示できます！
基本的には拡散力のあるリールで作成することをおすすめしていますが
商品やキャラクターによっては「フィード投稿」のご提案の時もあります。
喋るのが苦手な人が無理やりトークリールをやる必要はない！
と考えています。
その人に合った表現方法を一緒に考えていくのが一番大事です。
一緒に戦略を練りながら相談して決定していきます。
📌 固定ページではこんな投稿を作成した事例があります。
大事なのはテクニックより「想い！」
- あなたの想い（お客様に届けたい未来）
ここめちゃくちゃ大事です！！！
→ あなたと出会うことでお客様がどんな未来を手に入れられるか
→ あなたが大切にしている価値観や信念 - サービス紹介
→ どんなサポートや講座を提供しているのか
→ 誰に向けているのか（対象・非対象を明記すると安心）
→ 期間・価格などもできるだけオープンに - 自己紹介＆実績
→ あなたが誰なのかをシンプルに
→ 実績や経験を数字や事例で伝える
→ 「この人なら大丈夫」と思える安心感を与える
📝 サポートでやること
- ピン留めページの表紙制作
- 固定リールの台本制作・編集（3本）
- 固定リールのキャプション提案（3本）
- 固定リールに載せる内容の提案
※撮影や素材はご本人様から提供していただく形式になります。
撮影が必要な場合は別途費用がかかります。
この投稿をInstagramで見る
STEP 4：ハイライト設計
ハイライトは、あなたの活動をまとめたカタログのような存在！
プロフィールやピン留めでは伝えきれない部分を整理して見せられます！
💡 ハイライトってなに？
24時間で消えてしまうストーリーズの内容をフィード投稿のように掲載できる機能です。
✨ ハイライトにおすすめのカテゴリ
- お客様の声（信頼）
→ Before→Afterや感謝の声をまとめる - あなたの想い（共感）
→ なぜこの活動をしているのか、どんな未来を届けたいのか - 自分の考え方（価値観）
→ 仕事や人生に対するスタンス、あなたらしさが伝わる言葉 - ブログ・発信まとめ（深掘り）
→ noteやアメブロなど外部発信へつなげる
初めての人もスムーズに「共感→安心→行動」につながります。
📝 サポートでやること
- ハイライト内容の提案（何を入れるか）
- Canvaでハイライト用カバーデザインを作成（最大6枚）
- 必要に応じてお客様の声などに使える更新しやすい汎用性ある投稿に使えるテンプレートを1枚作成
✨ 2025年9月からの新機能！
フィード投稿にハイライトが掲載できるようになりました。順番も好きなように組み換え可能！よりHPのように扱えるように！
STEP 5：フィード投稿サポート
フィード投稿は「ノウハウ投稿」をしないといけないと思っている人が多いのですが…
その必要はありません！！！むしろ我々のInstagramサポートでは推奨しておりません。
確かにノウハウ投稿は伸びる！（という時代もあった！）
でもそれよりも大事なのはターゲットのお悩みに沿ったあなたの経験や想いの話！！！
✨ フィード投稿で大切なこと
あなたの想い・考え方を届けていくことでファン化が進んでいきます！
📝 サポートでやること
- 9~6投稿分タイトル提案：ターゲットが「まさに私！」と思えるお悩みに沿ったフック
- 本文章添削：あなたらしい言葉を残しつつ、共感を生む表現に調整
- キャプション添削：自然に行動へつながる導線を設計
- 固定キャプション作成：毎回載せる”あなたの軸”を明文化
- デザインテンプレート作成（Canva）：表紙・中表紙・サンキューページを整備
- ブランドカラー選定
📌 固定キャプション見本
@akky_yoshizawa
よしざわあきこ｜商品設計の専門家
起業初心者🔰迷子の駆け込み寺
☑︎ 自分の商品に自信がない
☑︎ お客様に満足してもらえてるか不安
☑︎ 頑張っているのに商品がなかなか売れない
↑ ひとつでも当てはまったら「商品設計」が止まっているサインかも😨
今なら勉強会を実施中！お知らせ📢はプロフィールURLから✨
#商品設計 #マーケティング #コンテンツ販売
#起業初心者 #起業迷子
この1本を決めておけば、どの投稿にも載せられ「誰に何をしている人か」が常に伝わります！
STEP 6（希望者のみ）:広告運用のサポート
広告を活用して「届けたい人」にピンポイントで見てもらいます！
📢 フォロワーを増やす広告のやり方
- 広告に出す投稿を選ぶ
売り込みではなく「共感される投稿」がおすすめ！ - ターゲット設定する
年齢・性別・興味関心を、サービス購入につながる層に絞る - 小額からスタート
1日500〜1000円の範囲でテスト→反応がいいものを伸ばす - 数字の見方を一緒に学んでもらう
📊 チェックする数字
- 表示回数：どれくらい届いたか
- クリック率（CTR）：興味を持ってタップした人の割合
- フォロワー獲得単価：1人フォロワーを増やすのにかかった金額
表示は多いのにフォローが少ないなら内容改善、クリック率が低ければデザイン修正、単価が高ければターゲットを見直す…と、数字を見ながら改善していきますよぉ〜！
📝 サポートでやること
- 広告に使う投稿の選定
- タイトルや画像の広告最適化
- ターゲット設定のアドバイス
- 数字の見方と改善ポイントの解説
※広告費用はご自身での負担になります。
まとめ：Instagramで売上につなげる6ステップ
Instagramでフォロワーを増やし信頼と売上につなげる流れはこの6ステップ！
✨ Instagram運用 完全マスターの道
- ターゲットとコンセプトの確認
- プロフィール設計
- ピン留め投稿設計
- ハイライト設計
- フィード投稿（12本添削＋固定キャプション＋デザインテンプレ）
- 広告運用（フォロワー増加＆改善）
✨ この順番で整えれば…
インスタは単なる発信ツールではなく
“仕事につながる仕組み”に変わりますよぉ〜！！！
💡 一緒にInstagramを「あなたらしい集客の場」に育てていきましょう〜！
