40代から起業したい女性へ|「何から始めればいい?」の答えは”商品設計”です
40代からの起業は本当に遅い?データで見る真実
「40代から起業なんて無理かも」「何から始めればいいかわからない」
そんなふうに感じている女性は、実はとても多いんです。
でも、安心してください。
40代からの起業は決して遅くありません。
むしろ、データを見ると40代は起業に最も適した年代であることがわかります。
ここでは、具体的なデータをもとにその真実をお伝えしていきますね。
起業家の平均年齢は43.6歳|日本政策金融公庫の調査結果
日本政策金融公庫が発表した「2024年度新規開業実態調査」によると、新規開業者の平均年齢は43.6歳です。
さらに注目すべきは、年代別の割合。
40代が37.4%で最も多いんです。
📝 2024年度 新規開業実態調査のポイント
- 新規開業者の平均年齢:43.6歳
- 40代が37.4%で最多
- 女性開業者は25.5%で過去最高を更新
つまり、40代で起業する人は決してマイノリティではなく、むしろ最も多い層なんですね。
「自分だけが遅いスタートなのでは…」と不安に思っていた方、その心配は必要ありません。
40代での起業は、統計的に見ても王道中の王道なんです。
40代女性の起業が急増している背景
同じ調査では、女性開業者の割合が25.5%で過去最高を記録しています。
この背景にはいくつかの理由があります。
1. 働き方の多様化
コロナ禍を経て、リモートワークやオンラインビジネスが当たり前になりました。
自宅にいながら起業できる環境が整い、子育て中の40代女性にとってハードルが大きく下がったんです。
2. 人生の転機
40代は子どもの手が少しずつ離れる時期。
「もう一度、自分のために何かしたい」と感じる女性が増えています。
3. AIツールの普及
ChatGPTをはじめとするAIツールの登場により、一人でもプロ並みのコンテンツやサービスが作れる時代になりました。
技術的なスキルがなくても起業しやすい環境が整っているんです。
こうした時代の追い風もあって、40代女性の起業は今まさに増加傾向にあります。
「何から始めればいい?」と迷っている今この瞬間こそ、一歩を踏み出すチャンスかもしれませんよ。
40代女性が起業で感じる3つの不安とその正体
起業に興味があるのに踏み出せない40代女性には、共通する3つの不安があります。
でも、その不安の多くは「正体不明の漠然としたもの」なんです。
正体さえわかれば対処法も見えてきますので、一つずつ見ていきましょう。
「何から始めればいい?」という迷い
40代で起業を考えたとき、最初にぶつかるのがこの壁です。
「起業したい」とは思っている。
でも、何から手をつければいいかわからない。
ホームページを作るの? SNSを始めるの? 名刺を作るの? 開業届を出すの?
情報が多すぎて、何が正解かわからなくなってしまうんですよね。
でも、この不安の正体は実はシンプルです。
「正しい順番」を知らないだけなんです。
起業には正しいステップがあります。
そしてその最初の一歩は、SNSでもホームページでもなく、「売れる商品を作ること」です。
これについては後ほど詳しくお伝えしますね。
「私にスキルなんてない」という思い込み
「特別な資格もないし、自分には何の取り柄もない」
そう思っている方、本当に多いんです。
でも、ちょっと待ってくださいね。
よく「コミュニケーション力」「共感力」「段取り力」みたいな抽象的なスキルを挙げて「あなたにもスキルはあります!」と言われること、ありますよね。
正直に言います。
こういうふわっとしたスキルだけを見ても、うまくいかない人を私は山ほど見てきました。
じゃあ、何を見ればいいのか?
答えはシンプルです。
「過去にお金をもらった経験があること」をピックアップしてください。
お金をもらった=誰かがお金を払ってでも欲しいと思った価値がある、ということです。
たとえば、こんなことです。
- 会社で任されていた業務(事務、接客、営業、マネジメントなど)
- パートやアルバイトで評価されたこと
- 副業やお手伝いで報酬をもらった経験
- 「お金を払うから教えて」と言われたこと
これらの「お金をもらった経験」を掛け合わせることで、あなただけのオリジナルな商品が生まれます。
たとえば、「営業経験」×「子育て経験」=子育てママ向けの伝え方講座、のようなイメージです。
「スキルがない」のではなく、「お金になったスキルの見つけ方を知らない」だけ。
この違いに気づくだけで、起業への見え方がガラッと変わりますよ。
「失敗したらどうしよう」というリスクへの恐怖
「起業して失敗したら、お金も時間も無駄になるんじゃ…」
この不安も、40代女性に特に多い悩みです。
家庭の責任もある中で、リスクを取ることに慎重になるのは当然ですよね。
でも、ここで一つ知っておいてほしいことがあります。
✨ 知っておいてほしいこと
今の時代、起業は「小さく始める」ことができます。店舗を借りる必要も、大量の在庫を抱える必要もありません。パソコン1台とインターネット環境があれば、リスクを最小限に抑えて始められるんです。
大切なのは、「失敗しないように準備すること」ではなく、「失敗しても大丈夫な範囲で始めること」です。
小さくテストして、反応を見て、改善していく。
このサイクルを回していけば、40代からの起業はほとんどリスクなく始められます。
40代起業のメリット|実は最強の年代である理由
40代は起業に不利だと思いがちですが、実際には大きなアドバンテージがいくつもあります。
ここでは、40代が起業において「最強」である理由を3つお伝えします。
人生経験がそのまま”AIに入れる情報の源”になる
40代の女性には、20年以上の社会経験があります。
仕事での成功も失敗も経験してきた。
結婚、出産、子育て、人間関係の悩みも乗り越えてきた。
この豊富な人生経験は、ビジネスにおいて最大の武器になります。
しかも今は、AI時代です。
ここがすごく大事なポイントなんですが、AI時代に本当に価値があるのは「知識」ではありません。
知識はAIがいくらでも出してくれます。
でも、あなたにしか経験したことのない「失敗」や「実体験」は、AIには絶対に生み出せないんです。
40代以上の方には、この「実体験」がたっぷりあります。
それを言語化してAIに入れることで、AIがあなただけのオリジナルなコンテンツや商品を生み出す手助けをしてくれるんです。
たとえば、子育てしながら働いてきた経験。
職場で人間関係に悩んだ経験。
転職や異動で新しい環境に飛び込んだ経験。
こうした実体験をAIに伝えることで、あなたにしか作れないサービスや講座の骨子が出来上がります。
✨ AI時代の新常識
知識はAIが補ってくれる。でも、あなたの実体験は唯一無二の資産。
40代以上の豊富な経験 × AIの力 = 無限の可能性。
だからこそ、年齢を「弱み」ではなく「最大の強み」に変えていきましょう!
これは若い起業家には真似できない、40代ならではの強みです。
私自身、以前ABCcookingStudioで統括責任者を務めていた経験がありますが、当時の経験は今の商品設計の仕事に直結しています。
お客様の心に響くサービスを作るために一番大切だったのは、技術力ではなく「お客様の気持ちをどれだけ理解できるか」でした。
40代女性は、まさにその理解力と経験の宝庫なんです。
年齢を重ねてきたことを、ぜひ強みに変えてくださいね。
社会的信用と人脈がすでにある
20代で起業する場合、信用をゼロから積み上げていく必要があります。
でも40代なら、すでに社会的な信用があります。
仕事を通じて築いた人間関係、地域のつながり、ママ友ネットワーク。
これらは全て、起業における大切な資産です。
「あの人が始めたなら、応援したい」「あの人のサービスなら信頼できる」
こういった信頼関係は、長い時間をかけて積み重ねてきたもの。
40代だからこそ持っている貴重な財産なんです。
しかも、今はSNSやオンラインでのつながりも活用できます。
リアルの人脈にオンラインの発信力が加われば、認知を広げるスピードは格段に上がります。
「人脈なんて大したものはないし…」と思うかもしれませんが、ここで大切なのは数ではなく質です。
あなたのことを信頼してくれている人が数人いるだけでも、起業の初期段階では十分な強みになります。
最初のお客様は、意外と身近なところから生まれるものなんですよ。
自己資金を準備しやすい
起業には、少なからず初期投資が必要です。
ホームページの制作費、ツールの利用料、学びへの投資など。
40代は、20代・30代と比べて経済的な余裕がある方が多いです。
貯蓄がある方もいれば、パートナーの収入で生活基盤が安定している方もいるでしょう。
ぶっちゃけた話をすると、私も最初はコツコツ貯めたお金で学びに投資していました。
そして正直に言うと…旦那さんの収入にめちゃくちゃ助けられました!(ちょっと恥ずかしいけど暴露です!)
でも、今となってはそれで良かったと心から思っています。
家計が安定していたからこそ、子育てとお仕事の両立をコツコツ始めることができたんです。
子どものためにお金を使うのも大事。
でも、無理のない範囲で「自分の学び」にも投資すること、これは本当におすすめです。
自分に投資したお金は、知識やスキルとなって必ず返ってきます。
40代だからこそ、その投資の判断ができる。
これは精神的な安心感にもつながる、とても大きなメリットなんですよ。
📝 40代起業の3つのメリットまとめ
- 共感力:人生経験がお客様への理解を深める
- 信用と人脈:ゼロからではなく、既存の関係性を活かせる
- 資金面:自己資金で無理なくスタートできる
40代起業で失敗する人の共通点3つ
40代の起業は強みが多い一方で、陥りがちな失敗パターンもあります。
事前に知っておくことで回避できますので、しっかり確認しておきましょう。
いきなり大きく始めてしまう
「やるなら本気で!」と気合を入れすぎて、最初から大きな投資をしてしまうケースです。
- 立派なオフィスを借りる
- 高額なホームページを外注する
- 大量の在庫を仕入れる
- 高額な広告費をかける
気持ちはわかります。
でも、起業初期にお金をかけすぎるのは危険です。
最初は小さく始めて、お客様の反応を見ながら少しずつ拡大していく。
これが40代起業で成功するための鉄則です。
いきなり100万円かける必要はありません。
まずは数千円〜数万円の範囲で、テスト的にスタートしてみましょう。
たとえば、オンラインで個別セッションを始めるなら、必要なのはZoomアカウントとパソコンくらいです。
最初から完璧な環境を整える必要はありません。
お客様が増えてから設備投資を考えても、全く遅くないんです。
「いつか大きくする」ために、まずは「小さく始める」。
この順番を間違えなければ、40代の起業で大きな失敗をすることはほとんどありません。
「商品」を作らずに集客から始める
これは本当に多い失敗パターンです。
「まずはインスタのフォロワーを増やさなきゃ!」
「ブログを毎日書かなきゃ!」
「LINE公式アカウントを作らなきゃ!」
集客を頑張ること自体は間違いではありません。
でも、売る商品が決まっていない状態で集客しても、売上にはつながらないんです。
🎯 よくある勘違い
集客 → 商品を考える → 販売
という順番で進めようとする方が多いのですが、正しい順番は逆です。
商品設計 → 販売の仕組みづくり → 集客
売れる商品が先にあってこそ、集客が意味を持ちます。
お客様を集めても、提供できる商品がなければ「いい人」で終わってしまいます。
まずは「何を売るか」を明確にすることが、起業の最初のステップです。
一人で抱え込んで相談しない
40代の女性に多いのが、「一人でなんとかしなきゃ」と思い込んでしまうこと。
責任感が強く、周りに迷惑をかけたくないという気持ちから、誰にも相談せずに悩み続けてしまうんです。
でも、起業は一人でやるものではありません。
先に経験している人の知恵を借りる。
同じ志を持つ仲間とつながる。
専門家にアドバイスをもらう。
こうした「相談する力」が、起業の成功確率を大きく上げてくれます。
「何から始めればいいかわからない」と感じているなら、なおさら経験者に聞くのが一番の近道です。
一人で抱え込まないでくださいね。
実際、起業で成功している人の多くは、最初の段階で誰かに相談しています。
メンターやコンサルタントに限らず、同じように起業を目指す仲間と情報交換するだけでも、視野が大きく広がります。
「相談するのは弱さではなく、賢さ」です。
むしろ、適切なタイミングで助けを求められる人のほうが、ビジネスの成長も早いんですよ。
40代起業で失敗しないためのチェックリスト
- 初期投資は最小限に抑えているか?
- 集客の前に「売る商品」が決まっているか?
- 一人で悩まず、誰かに相談できる環境があるか?
この3つをクリアしていれば、大きな失敗は防げます。
40代女性の起業は「商品設計」から始めるべき理由
40代で起業を考えたとき、「何から始めればいい?」の答えは明確です。
それは「商品設計」です。
SNSでもなく、ホームページでもなく、名刺作りでもありません。
まず最初に「あなたが提供する商品やサービス」を設計すること。
これが起業成功の土台になるんです。
売れる商品がなければ集客しても意味がない
先ほどもお伝えしましたが、商品がない状態で集客を頑張っても売上にはつながりません。
たとえるなら、お店の棚に商品を並べずにチラシだけ配っているようなもの。
お客様が来てくれても「何も買えない」状態です。
逆に、しっかりとした商品があれば、少ないお客様でもしっかり売上を立てることができます。
100人集めて1人に売れる商品と、10人集めて3人に売れる商品。
後者のほうが圧倒的に効率がいいですよね。
だからこそ、起業の最初のステップは「売れる商品を作ること」なんです。
よく「まずはフォロワーを1,000人にしないと」と考える方がいますが、商品が決まっていない状態でフォロワーを増やしても、何を販売すればいいかわからないまま時間だけが過ぎてしまいます。
逆に言えば、魅力的な商品さえあれば、フォロワーが100人でも、50人でも、売上を立てることは可能です。
商品設計がしっかりしていれば、「数」ではなく「質」で勝負できるようになるんですよ。
バックエンド商品の考え方
ここで、起業初心者の方にぜひ知っておいていただきたい考え方があります。
それが「バックエンド商品」という考え方です。
ビジネスの商品構成は、大きく分けて2種類あります。
📝 フロントエンドとバックエンドの違い
- フロントエンド商品:お客様との最初の接点になる、比較的安価な商品やサービス(例:1DAYレッスン、無料体験会、単発セッションなど)
- バックエンド商品:本命の商品。しっかり成果を出すための継続的なサービス(例:3ヶ月〜6ヶ月の講座、個別サポートなど)
多くの起業初心者は、単発の安い商品だけで勝負しようとします。
でも、3,000円〜5,000円の単発レッスンだけでは、安定した収入を得るのは難しいんです。
大切なのは、バックエンド商品を先に設計して、そこにつながる流れを作ること。
たとえば、このような流れです。
- 無料体験会やお試しセッションで価値を体感してもらう
- 1DAYレッスンで「もっと深く学びたい」と思ってもらう
- 本命のバックエンド商品を提案する
この流れが設計できていれば、無理に「売り込む」必要はありません。
お客様が自然に「もっと学びたい」「この人から買いたい」と思ってくれる仕組みが作れるんです。
AIを活用すれば一人でも商品が作れる時代
「商品設計って難しそう…」と感じた方もいるかもしれません。
でも、安心してください。
今はAIツールを活用すれば、一人でも十分に商品を作れる時代です。
たとえば、こんなことがAIでできます。
- 自分の経験を整理して、商品のコンセプトを作る
- 講座のカリキュラムの骨子を組み立てる
- セミナー資料やテキストの叩き台を作成する
- LP(ランディングページ)の原稿を作る
- メルマガやSNS投稿の下書きを作る
もちろん、AIに丸投げすればいいわけではありません。
あなたの経験や想いを軸にして、AIはあくまでサポート役として活用する。
この使い方ができれば、一人でも効率的に商品を作り上げることができますよ。
✨ ポイント
AIは「自分の代わりに考えてくれるもの」ではなく、「自分の考えを形にするのを手伝ってくれるもの」。この意識で使うと、あなたらしい商品がきちんと出来上がります。
40代から起業する具体的な5ステップ
ここからは、40代女性が起業するための具体的なステップをお伝えします。
「何から始めればいい?」と悩んでいる方は、この5ステップを順番に進めてみてください。
ステップ1. 自分の経験を棚卸しする
まず最初にやることは、自分の経験の棚卸しです。
「私には特別なスキルがない…」と思っている方でも、40年以上生きてきた中で必ず誰かの役に立てる経験や知識を持っています。
以下の質問に答えながら、紙やノートに書き出してみてください。
📝 経験の棚卸しワーク
- これまでどんな仕事をしてきましたか?
- 仕事の中で「得意だった」「褒められた」ことは?
- 趣味や好きなことで、人より詳しいものは?
- 友人や家族によく相談されるテーマは?
- 過去に乗り越えた困難や解決した問題は?
- 「もっとこうすればいいのに」と感じることは?
この棚卸しをすることで、「私にも人に教えられることがある」「この経験は商品になるかも」という気づきが生まれます。
完璧に整理する必要はありません。
まずは思いつくままに書き出すことが大切です。
書き出してみると、「あれ、意外と自分にもいろいろあるな」と感じるはずです。
特に40代の方は、キャリアの長さだけでなく、人生のステージが変わるたびに新しいスキルを身につけてきています。
たとえば、PTA活動で培った調整力、転職活動で得た自己分析力、介護経験から生まれた福祉への知識。
どれも立派なビジネスの種になります。
「こんなことが仕事になるの?」と思うようなことが、実はお金を払ってでも知りたい人がいるものなんです。
まずは棚卸しから始めてみてくださいね。
ステップ2. 売れる商品を設計する
経験の棚卸しができたら、次は商品設計に進みます。
ここで大切なのは、「自分が提供したいもの」と「お客様が求めているもの」を一致させることです。
商品設計のポイントは3つあります。
1. 誰の、どんな悩みを解決するのか?
ターゲットとなるお客様と、その人が抱える悩みを明確にしましょう。
「30代〜40代の女性で、起業したいけど何から始めればいいかわからない人」のように具体的に設定します。
2. どんな結果を提供するのか?
お客様があなたの商品を購入した後、どんな変化が起きるのか。
「自分だけの商品が完成し、最初のお客様を獲得できる」のように、ゴールを明確にします。
3. どのような形式で提供するのか?
オンライン講座、個別コンサルティング、グループレッスンなど、提供形式を決めます。
最初はオンラインでの個別セッションから始めるのがおすすめです。
ステップ3. 1DAYレッスンで小さく始める
商品の骨子ができたら、いきなりバックエンド商品を売るのではなく、まずは1DAYレッスンで小さくテストしてみましょう。
1DAYレッスンとは、2〜3時間程度の単発型のセミナーやワークショップのことです。
ここでのポイントは、1DAYレッスンには2つの種類があるということです。
🎯 2種類の1DAYレッスン
1. 認知を広げるための1DAY
まだ自分のことを知らない人に知ってもらうためのレッスン。価格は低めに設定し、多くの人に来てもらうことが目的です。
2. 売るための1DAY(セミナー型)
バックエンド商品につなげるためのレッスン。お客様に「もっと深く学びたい」と思ってもらう構成にします。
起業初期はまず「認知を広げるための1DAY」で実績を積みましょう。
お客様の反応を直接見ることで、商品の改善点が見えてきます。
実績がないうちは「場数を踏む」ことが何より大切。
最初の一歩は完璧でなくていいんです。やってみることで見えてくるものがたくさんあります。
ステップ4. 無料体験会→バックエンド販売の流れを作る
1DAYレッスンで手応えを感じたら、次は無料体験会からバックエンド商品の販売につなげる流れを作ります。
この流れは、多くの成功している起業家が実践しているものです。
- 無料体験会を開催する
お客様に無料であなたのサービスの価値を体感してもらいます。
「この人から学びたい」と思ってもらうことがゴールです。 - 体験会の中で本命商品を紹介する
無料体験会の終盤で、より深く学べるバックエンド商品の存在を紹介します。
「売り込む」のではなく、「こういうサポートもありますよ」と自然に伝えましょう。 - 個別相談で丁寧にクロージングする
興味を持ってくれた方には、個別に相談の機会を設けます。
お客様の悩みを丁寧にヒアリングし、商品がその解決策になることをお伝えします。
この一連の流れが設計できれば、「売り込み」ではなく「自然に売れる仕組み」ができあがります。
ここで大切なのは、「売り込まなくても売れる」状態を作ることです。
お客様は無理に説得されて買いたいわけではありません。
「この人なら信頼できる」「この商品なら自分の悩みが解決できる」と自分で納得した上で購入したいんです。
だからこそ、体験会では「価値を感じてもらう」ことに全力を注ぎましょう。
売り込みのテクニックよりも、お客様に「この先も学び続けたい」と思ってもらえる体験を提供すること。
これが、40代女性ならではの温かみのある販売スタイルになります。
ステップ5. 仕組み化して安定収益へ
バックエンド商品が売れるようになったら、次は仕組み化に取り組みましょう。
仕組み化とは、同じ作業を何度もゼロから行うのではなく、効率的に繰り返せる状態を作ることです。
具体的にはこんなことです。
- 集客の導線を整える(SNS → LINE公式 → 体験会 → 商品販売)
- セミナーの内容をテンプレート化する
- よくある質問への回答を事前に用意する
- お客様の声や実績を蓄積して信頼性を高める
- リピーターや紹介が生まれる仕組みを作る
最初から完璧な仕組みを作る必要はありません。
ビジネスを進めながら、少しずつ整えていけば大丈夫です。
✨ 5ステップのまとめ
1. 自分の経験を棚卸し → 2. 商品設計 → 3. 1DAYレッスンでテスト → 4. 体験会→バックエンド販売 → 5. 仕組み化
この順番で進めれば、40代からの起業で遠回りすることなく、着実にビジネスを構築していけます。
40代起業を支援してくれる場所
まずは地元の商工会議所に行ってみよう
起業の相談先として、まずおすすめしたいのが地元の商工会議所です。
「商工会議所って、大きな企業の人が行く場所でしょ?」
「なんか敷居が高そう…」
そう思った方、いませんか?
実は、全然そんなことないんです!
私自身、商工会の会員として活動していますが、個人事業主やこれから起業したい方も大歓迎の場所です。
実際に浦安商工会議所でAIセミナーの講師を務めさせていただいたこともありますが、参加者の方々はとてもアットホームで温かい雰囲気でしたよ。
商工会議所を活用するメリットはたくさんあります。
📝 商工会議所を活用するメリット
- 無料の起業相談:専門の相談員に無料で起業の相談ができます
- セミナーや勉強会:起業に役立つセミナーが定期的に開催されています
- 人脈づくり:同じ地域の事業者とつながれる絶好の機会です
- 補助金・助成金情報:利用できる支援制度の情報が集まっています
- 信用力アップ:会員になることで事業の信頼性が高まります
「起業したいけど、何から始めればいいかわからない」
そんな状態でも大丈夫です。
商工会議所の窓口で「起業を考えているんですが…」と伝えるだけで、丁寧に対応してくれます。
まずは地元の商工会議所のホームページを調べてみてください。
多くの商工会議所が、無料の起業相談や創業セミナーを実施していますよ。
一人で悩んでいる時間がもったいないです。
プロの力を借りて、効率よく前に進んでいきましょう!
ちなみに、商工会議所以外にも起業支援の場はあります。
- よろず支援拠点:国が設置した無料の経営相談所。全国に設置されており、起業前の相談もOKです
- 女性起業家向けコミュニティ:同じ志を持つ女性同士で情報交換ができます
- オンラインの起業スクールやセミナー:自宅にいながら学べるのが魅力です
大切なのは、「自分に合った場所」を見つけること。
一つの場所に固執せず、いくつか試してみて、居心地のいいところを見つけてくださいね。
どんな場所であっても、「一歩踏み出す勇気」さえあれば、必ず道は開けます。
40代で起業に興味を持ったこと自体が、すでに大きな一歩ですよ。
まとめ|40代の今だからこそ、最初の一歩を踏み出そう
この記事では、40代女性が起業するために知っておくべきことを、データや具体的なステップとともにお伝えしてきました。
最後に、大切なポイントをまとめておきますね。
🎯 この記事のまとめ
- 40代は起業の黄金期:起業家の平均年齢は43.6歳、40代が全体の37.4%で最多
- 不安の正体を知ろう:「何から始めれば」「スキルがない」「失敗が怖い」は全て解決できる悩み
- 40代は最強の年代:共感力、社会的信用、資金面で大きなアドバンテージがある
- 失敗を避けるには:小さく始める、商品設計から始める、一人で抱え込まない
- 起業の最初の一歩は商品設計:SNSや集客の前に、まず売れる商品を作ることが大切
- 5ステップで着実に進める:棚卸し → 商品設計 → 1DAYレッスン → 体験会→販売 → 仕組み化
- 一人で悩まず相談しよう:商工会議所など、頼れる場所はたくさんある
40代から起業するのは、決して遅くありません。
むしろ、人生経験も社会的信用も、そして経済的基盤もある今だからこそ、最高のスタートが切れる年代です。
「何から始めればいいかわからない」
そう感じていた方は、まずは今日から自分の経験の棚卸しを始めてみてください。
紙とペンを用意して、これまでの仕事や人生で経験してきたことを書き出す。
たったこれだけのことが、起業への最初の一歩になります。
そして、「売れる商品を設計する」というステップに進んでいく。
AIを活用すれば、一人でも商品の骨子を作ることは十分にできます。
完璧を目指す必要はありません。
まずは「小さく始めて、やりながら改善していく」こと。
40代のあなたには、それを実現できるだけの力がすでに備わっています。
さあ、今日から最初の一歩を踏み出してみませんか?
あなたの経験と想いを、待っている誰かのために届けていきましょう!




